スタッフブログ

この1年、ますます営業電話が増えてきているような気がします。

あまりよくないことですが、会社で管理されていると言うより
リモートワークで、自宅からかけてきているようなそんなお電話もよくあります。
変な言い方になりますが、「きちんとしたご案内のお電話」というより
「目的を達成するために、手段を選ばないお電話」が目立ちます。

例えば
・冒頭で会社名を言わず、個人名のみでかけてくる。
・「お電話のお約束をしていました」「先程社長とお話していた件です」と事実ではないことを言う。
・ご用件を濁し、はっきりとお話されない。

リモートワークで、周りの目がないまま架電を繰り返しているため
結果を出すために、断られないために、強引になってきているのではないかと
勝手に想像してしまうほどです。
お断りしても逆に怒ってくる方もいらっしゃるくらいです。（お客さまにもご確認頂いているにも関わらず）

はっきりとした内容から話していただけないので
お話が長引く場合も多々ございます。
営業電話の対応をするたびに、お仕事中にこういったお電話に時間をとられてしまうなんて
なんて大変なんだ！と感じます。
私どもは、電話を受けることが本職なので、致し方ないですが
こういったお電話を一日に何本も受けるとなると、パフォーマンスを落とす大きな原因となるのは必至です。

こういったお電話の対応を避けるためにも
電話代行サービス、音声自動応答（IVR）のサービスが有効です。
最近では、自動音声で「ご案内のお電話についてはお断りしております、予めご了承ください」というような
文言を追加するお客さまも多いです。

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是非、30日間無料でお試しいただき、電話対応から解放されてください！