スタッフブログ
無条件転送と無応答時転送
2022年06月24日 07:19:00
電話代行サービスは、殆どの場合、既にお持ちの番号から転送設定をしてご利用いただきます。
転送方法にはいくつか種類があり、その中で
「無条件転送」と「無応答時転送」という転送の種類があるので
本日はそちらのご案内です。
まずは「無条件転送」から
無条件転送は、全ての着信を、直接転送先に転送してしまうことです。
この設定にすると、転送元の電話機は鳴らず、転送先の電話機のみ鳴ります。
一方「無応答時転送」はというと
一旦、転送元の電話機でお電話が鳴ってから、一定時間誰もでなかった場合のみ
転送先に転送されるという方法です。
ほとんど事務所にいらっしゃらないのであれば「無条件転送」
誰かしら事務所にはいるけれど、お電話にでれないときだけ転送したい場合は
「無応答時転送」がおすすめです。
無応答時転送に日頃から設定しておくと、転送の開始停止をしなくても
電話に出ない場合は転送されますので、
うっかり転送設定をし忘れた!ということがなくなります。
しかし、注意点もあります。
何秒間かお客様のお電話機を呼び出した後転送されるため、転送された後にすぐに出ないと
切ってしまうかたもいらっしゃるので、可能な限り転送までのお時間は短くすることをおすすめします!
以上の転送設定は、転送サービスをご利用であればお客様のお電話機から設定が可能です。
是非場面場面で転送方法を使い分けてみてください!
転送方法にはいくつか種類があり、その中で
「無条件転送」と「無応答時転送」という転送の種類があるので
本日はそちらのご案内です。
まずは「無条件転送」から
無条件転送は、全ての着信を、直接転送先に転送してしまうことです。
この設定にすると、転送元の電話機は鳴らず、転送先の電話機のみ鳴ります。
一方「無応答時転送」はというと
一旦、転送元の電話機でお電話が鳴ってから、一定時間誰もでなかった場合のみ
転送先に転送されるという方法です。
ほとんど事務所にいらっしゃらないのであれば「無条件転送」
誰かしら事務所にはいるけれど、お電話にでれないときだけ転送したい場合は
「無応答時転送」がおすすめです。
無応答時転送に日頃から設定しておくと、転送の開始停止をしなくても
電話に出ない場合は転送されますので、
うっかり転送設定をし忘れた!ということがなくなります。
しかし、注意点もあります。
何秒間かお客様のお電話機を呼び出した後転送されるため、転送された後にすぐに出ないと
切ってしまうかたもいらっしゃるので、可能な限り転送までのお時間は短くすることをおすすめします!
以上の転送設定は、転送サービスをご利用であればお客様のお電話機から設定が可能です。
是非場面場面で転送方法を使い分けてみてください!
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