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「生きるために食べよ、食べるために生きるな。」
あの有名なソクラテスの言葉です。
 
わたしがいつも不思議に思うのは、先人のこういった名言は
それなりの勉強もそうですが、経験をしないと
なかなか、こういったことを考えることって難しいのではと思うのです
はたして古代の人たちは、どんな経験から
こういうことに気づいたのか、そちらのほうが興味があったりします。
 
生きるために食べるって
真意であり
幸福なことです。
毎日の全てが自分の人生の糧になっているのですね。
心を落ち着け
その日その日を生きる大切さ
 
忘れがちですが、きちんと意識していたいです。
 
 
いつもありがとうございます。
本日もよろしくお願いします。