スタッフブログ
IVRを使いこなす
2015年12月03日 08:24:43
ハートフルコールセンターではIVRという音声ガイダンスサービスを
ご提供しています。
最近ますます、ご利用いただく方が増えております。
主な使い方としては
「〇〇についてのお問い合わせの方はお電話機の”1”を、
〇〇についてのお問い合わせの方はお電話機の”2”を 押してください。」
と振り分け、最初の質問で”1”を押した人にさらに次の質問を重ね
枝分かれにして、ご要望にあったご案内の音声を聞いていただいたり
対応できる担当者に転送したりすることができます。
少し前までは、音声ガイダンスに抵抗を感じられた方も多かったようですが
最近では、かなり受け入れられるようになり
人的コストをかけずに対応する事ができるようになっています。
システムは24時間ご利用いただけます。
着信状況、プッシュ状況は、随時メールで通知されるので安心です。
最初にスクリプトやフローを構築するのは、少し大変ですが
作ってしまえばあとはお任せするだけ。
手放せないツールと化すのは必至です。
スクリプトを考える時のコツは
かかってくる電話の種別をいくつかに分けて
それぞれ、誰が、どんな対応をするかを決めることです。
先ほどもお伝えしたように
弊社のIVRは細かいツリーに分けていくことが可能ですし
番号を入力してもらうこともできます。(注文番号やお客様番号など)
ご不明な点などは、是非お問い合わせください。
お待ちしております。
ご提供しています。
最近ますます、ご利用いただく方が増えております。
主な使い方としては
「〇〇についてのお問い合わせの方はお電話機の”1”を、
〇〇についてのお問い合わせの方はお電話機の”2”を 押してください。」
と振り分け、最初の質問で”1”を押した人にさらに次の質問を重ね
枝分かれにして、ご要望にあったご案内の音声を聞いていただいたり
対応できる担当者に転送したりすることができます。
少し前までは、音声ガイダンスに抵抗を感じられた方も多かったようですが
最近では、かなり受け入れられるようになり
人的コストをかけずに対応する事ができるようになっています。
システムは24時間ご利用いただけます。
着信状況、プッシュ状況は、随時メールで通知されるので安心です。
最初にスクリプトやフローを構築するのは、少し大変ですが
作ってしまえばあとはお任せするだけ。
手放せないツールと化すのは必至です。
スクリプトを考える時のコツは
かかってくる電話の種別をいくつかに分けて
それぞれ、誰が、どんな対応をするかを決めることです。
先ほどもお伝えしたように
弊社のIVRは細かいツリーに分けていくことが可能ですし
番号を入力してもらうこともできます。(注文番号やお客様番号など)
ご不明な点などは、是非お問い合わせください。
お待ちしております。
最新記事
- 年末年始のスケジュールお知らせください! (2024/11/22)
- 年末年始のお休みについて (2024/11/08)
- ハートフルだからできるちょっとした便利な使い方 (2024/11/01)
- 1つの番号を複数の用途で利用する方法 (2024/10/25)
- 「お電話に出ない」サービスはじめました。 (2024/10/18)