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ゼロからイチへ
2015年04月09日 08:49:02
実際に読んだのは、半年ほど前なのですが、
堀江貴文さんの「ゼロ」を読み、自分のお仕事に通じるものがあったので
記事にさせて頂こうと思います。
日ごろ、ホリエモンのメルマガを購読しているわけでも、ファンでもなんでもないのですが
面白そうな本はないかと、本屋さんをフラフラしていたときに
目に付いたのでなんとなく読んだ本です。
わたしにとってホリエモンは、頭が良くて、毒舌で
常に世の中を俯瞰しているイメージでした。
懐かしい流行語の「想定内」のイメージなのだと思います。
この本には、彼の幼少期から起業するまでの出来事がわりと詳しくかかれています。
仕事に対する考え方や取り組み方も、育った環境が大きく影響していたということが
よくわかりました。結構面白かったです。
自分を豊かにするための仕事・・・という考え方に
とても共感がもてました。
努力とは、ゼロに地道にイチを足していく作業 という言い方をしています。
10でも100でもないんです。
ゼロからなんです。
そこそこ経験を積んでくると、ゼロに戻ることって、あまり考えませんよね。
でも、ビジネスって常に方向転換、シフトチェンジが必要で
言ってみれば常にゼロなんじゃないかと思うのです。
堀江貴文さんの「ゼロ」を読み、自分のお仕事に通じるものがあったので
記事にさせて頂こうと思います。
日ごろ、ホリエモンのメルマガを購読しているわけでも、ファンでもなんでもないのですが
面白そうな本はないかと、本屋さんをフラフラしていたときに
目に付いたのでなんとなく読んだ本です。
わたしにとってホリエモンは、頭が良くて、毒舌で
常に世の中を俯瞰しているイメージでした。
懐かしい流行語の「想定内」のイメージなのだと思います。
この本には、彼の幼少期から起業するまでの出来事がわりと詳しくかかれています。
仕事に対する考え方や取り組み方も、育った環境が大きく影響していたということが
よくわかりました。結構面白かったです。
そうして彼が行き着いた
時間を費やすため、お金のためだけの仕事ではなく自分を豊かにするための仕事・・・という考え方に
とても共感がもてました。
そして、この本のタイトル「ゼロ」なんですが
成功への道は、「挑戦して、努力する。」というシンプルなことを言っていて努力とは、ゼロに地道にイチを足していく作業 という言い方をしています。
10でも100でもないんです。
ゼロからなんです。
そこそこ経験を積んでくると、ゼロに戻ることって、あまり考えませんよね。
でも、ビジネスって常に方向転換、シフトチェンジが必要で
言ってみれば常にゼロなんじゃないかと思うのです。
電話代行サービスをご利用になるお客様は
まさにこの「ゼロからイチ」の段階にいらっしゃる場合が多いですよね。
起業、新規事業の展開、移転、事業拡大、人事改革などなど
大切な一歩「イチ」なのですね。
そういう場面でお役にたてることが、わたしの日々の活力なんだなぁと
改めて感じたのでした。
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