スタッフブログ

プライドは捨て、誇りをもって

オペレーターの備忘録電話代行日記

2017年06月26日 08:05:32

私たちは
何年電話代行のオペレーターを勤めていても
ひとたび電話に出れば、他でもない、お客さまの会社の電話受付となり変わります。
しかしながら、時に簡単なご質問に答えられなかったりすることもあります。
「同じ会社にいて、なんでそんなこともわからないの?
真面目に仕事しているのか??」と言われたりすることもあります。
本当に稀な事例ではあるのですが
電話代行サービスのオペレーターなら、誰でも経験することだと思います。
そんなときの対応方法は、様々ではあります。
一例として
「不勉強で申し訳ございません」(素直に謝る)
「普段違う部署にいる者でして、申し訳ないです」(割と大きめの会社の場合)
他にも色々対応方法はありますが
とにかく、変なプライドは全て捨て
お客さまのパイプ役として誇りを持って対応します。